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2023年度第1期
人材
ブラックボックスだった外国人採用は、自分達でできる時代に
外国人採用に革新をもたらすクラウドサービス「SMILEマッチング」
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在留資格「特定技能」は、日本企業の人材不足解消のための制度として2019年に開始し、従来の外国人採用ルートに多様性をもたらしました。また、監理団体に募集や受入の諸手続きを委託する方法から、新たに自社単独での受入が可能になりました。しかし、依然として受入企業の中には従来の方法から脱却できずにいるケースが多く、採用は従来のお付き合いのある団体のルート頼みで受入コストは高止まりしています。
JICAの試算によれば、2030年には419万人、2040年には674万人の外国人労働者が必要と言われています。従来の採用プロセスは依然としてブラックボックス化しており、必要な時にすぐに人材が採用できない課題に直面しています。
私たちは、外国人労働者と企業のマッチングサービス「SMILEマッチング」を通じて、外国人労働者の採用ルートの多様化と透明性をもたらし、必要な時に必要な人材を採用できることで企業の人材不足の課題を解決します。
セールスポイント
- 外国人の雇用管理のSaaSサービス「SMILEVISA」を展開しているため、採用後の複雑な行政手続きや雇用管理まで一気通貫で管理ができること。
- 求人用の多言語への自動翻訳機能があること。
希望するマッチング先&パートナー
- 特定技能外国人の受入企業
(外食・介護・製造・ビルクリーニング分野) - 特定技能外国人の受入企業向けに外国人労働者支援サービスを提供する事業会社
(SIM販売、不動産管理会社、研修等)