教育のあるべき姿は“先生が真に必要なことに集中でき、それを経た子ども達が社会で活躍する、かつ良い先生になる連鎖が生まれる”ことだと定義しました。しかし、現状はその姿には及ばず、あるべき姿実現のために必要なことをまとめた「先生のミカタ」が必要です。
- ①先生の見方[分解]:本質的課題を抽出
- ②先生の味方[実務支援]:渋滞状態のツールを整理し最適なものを提案
- ③先生の視方[先生は世の中を取り入れ(IN)、④社会は学校から逆輸入する(OUT)]
具体的には学校の先生に対して以下3点を複合的に提供します。
- ①⇒「学校のスキャニング」
- ②④⇒「教材シェア、EdTech 商社」
- ③⇒「オンライン職業体験(for Student / for Teacher)」
この先生のミカタが拡がることで、より良い好循環な社会の実現をめざします。
セールスポイント
- 教育を生徒へのアプローチではなく、担い手たる先生の立場からよりよくするアプローチする唯一のサービス
- 外部組織という立場から多くの教員とのパイプがあり、複数の教員コミュニティの賛同・協力も得ている
- 先生の職業体験は教育界全体の視野を拡げる取組みであり、新規性がある
希望するマッチング先&パートナー
- 公立・私立学校などの教育機関
- 教育の特性データを使用したい研究者
- 先生のデータを利活用したいEdTechプレイヤー
- 社会教育に興味を持つ企業
企業DATA
教育リレーション事業-教員向けの校内研修や学校の業務改善、その他総合学習他教育機関向けのコンサルティング及び3D学習動画制作および教科書会社専用配信ページの運用 その他事業-業務コンサル、HP制作、WEB会議導入運用支援、ウェビナーイベント企画運営、動画制作
株式会社LearnMore(ラーンモア)
〇住所/大阪市中央区南本町2-2-10
〇代表取締役社長 坂口 雄哉
〇設立/2020年8月 〇資本金/150万円 〇従業員数/3名
〇TEL/06-7777-4270 〇FAX/なし
https://bplatz.sansokan.jp/archives/15687