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2022年度第2期
DX
受発注の業務工数7割を削減!データ入力作業はAIにおまかせ
次世代型 AIを活用したデータ入力業務自動化ツール「AI JIMY Paperbot」
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「業務のデジタル化」が進む中、8割以上の中小企業がFAX・電話など転記作業を伴う紙で受発注を行っています。従来のデータ入力自動化ツールでは、RPAツール、仕分けツール、AI OCRエンジンを組み合わせることから個別にライセンスが必要となり毎年150万円と高額なランニングコストが発生。また、プログラミング要素が多いことから、エンジニアが必要不可欠な点も、導入が進まない要因となっていました。
AI JIMY Paperbotは、紙のデジタル化業務に必要な機能を一つのツールに統合し1クリックの自動化を実現。また従来方式と比較して1/10以下のコスト削減に成功したことから、技術・コストの両面から導入ハードルを取り除けます。
「AIを文房具のような身近なツールにし、人間がより人間らしさを発揮する社会の実現」に向けて、日本全体の生産性向上に寄与していきます。
セールスポイント
- エンジニアがいなくても導入ができる手軽さ
- 低コストでの運用が可能
- 電子帳簿保存法への対応
- 専属のカスタマーサクセスによる充実のサポート体制
希望するマッチング先&パートナー
- 製造業や商社、医療機関など日々データ入力作業を行っている企業
- 改正された電子帳簿保存法の対応に困っている企業